夏を目の前に、ラポマインの購入を考えている人もいることと思います。
ラポマインの購入にあたって気になるのが「ラポマインって陰部にも使えるの?」という点。
この記事ではラポマインの陰部への使用について解説します。
Contents
ラポマインは陰部にも使えるの?
結論からいうと、ラポマインは陰部にも使えます。
※公式サイトより
公式サイトのQ&Aに、ラポマインが陰部にも使える旨が書かれています。
陰部のワキガは「すそわきが」と呼ばれ、原理的にはワキガと同じです。そのためワキガ対策に使う成分は、すそわきがにも使うことができます。
ラポマインには制汗作用のある成分、殺菌作用のある成分が含まれています。
汗に含まれる成分が皮膚表面の細菌に分解されることですそわきがは発生し、細菌の繁殖を抑えることにより対処することが可能です。
陰部は陰毛により汗が溜まりやすく、すそわきがの原因となる細菌が繁殖しやすい環境となっています。そのため殺菌作用のある成分が含まれる制汗剤を使うのが有効で。
ラポマインは無添加なため、陰部に塗るとしても安心して使うことができます。使用の際は、粘膜を避けて使うようにしてください。
まとめ
ラポマインは陰部(デリケートゾーン)にも使うことができます。
陰部のニオイは恥ずかしくてまわりには言いにくいですが、ラポマインは陰部のワキガであるすそわきがにも使うことができます。
無添加なので、デリケートゾーンへの使用も安心して行うことができます。
パッケージにはすそわきがのことが書かれていないため、ラポマインを持っているのが見つかっても安心です。
ラポマインを手に入れたあなたが、陰部のニオイと無縁の生活を手にすることを期待しています。
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